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No
13
 ・ 竜
   平成22年産のなかでは、特に小型のひょうたんです。

   赤地に白い竜は、新しい試み。
             ・・・「竜大好き」のM さんに。
12
 ・ 氷川きよし

   病床の義母(97歳)へお見舞い。・・・きよしの大ファンなので。
   下手な表現で、イメージをそこねないように、目鼻は遠慮しました。
11
 ・ ナベヅル

   たんちょうよりも、小型で灰黒色。頸から上は純白。
   鹿児島県の出水平野などに飛来します。
10
 ・ タンチョウヅル

   絶滅寸前の状態から、徐々に生息数を回復しつつある、
   釧路湿原のタンチョウヅルの親子。
09
 ・ ふくろう

   夜行性。森の繁みや樹木の洞(ほら)に住み、
   鋭い爪でねずみなどを捕らえます。
   獲物をねらうふくろうの、決定的瞬間。
08
 ・ お地蔵さま

   村はずれに建てられ、旅人や子供を守ると言われています。
             ・・・M.H.さんのリクエスト。
07
 ・ 合格祈願

   (孫が、希望の高校に合格。)
06
 ・ クラシック音楽の楽譜

   ブルックナーの交響曲第9番ニ短調
   第3楽章:アダージョの冒頭部分。
05
 ・ ダンス

   ダンスにもいろいろありますが、ここでは、いわゆる

   「ソーシャル・ダンス」
   シルエット風に、三態。


           ・・・姉のリクエスト
04
 ・ キ○oちゃん

   擬人化された白い子猫で、リボンが特徴。

           ・・・Oさんのリクエストです。
03
 ・ すみれの花

   すみれの花で想起されるのは、
   昭和初期、宝塚歌劇で歌われた「すみれの花咲く頃」。
   俳句「山路きて何やらゆかしすみれ草」(松尾芭蕉)。
   花言葉は「誠実な愛」。


           ・・・A.さんのリクエストです。
02
 ・ 「青磁の壺」見立て

   鉄分を含んだ玄妙な青緑色と、上下のふくらみを
   つなぐ「くびれ」の、悩ましい曲線。
   これも、造化の妙と言うべき、不可思議の世界です。
01
 ・ 「真っ赤な壺」見立て

   全体のやわらかいふくらみと、細い壺口との微妙なバランス。
   自然の造形のすばらしさを改めて感じます。