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 ◆ 「鶴来る」


    タンチョウヅルは留鳥として、釧路湿原などに常時生息していますが、

    ナベヅルは渡り鳥として、晩秋から初冬にかけて、シベリア方面から、

    出水市などに飛来します。

    「鶴来る」の季語は、「秋」です。
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