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 ◆ たいこ(太鼓)・・・弐



    たいこは、古来、祭りや神社などで神聖なものとして扱われました。

    また情報伝達の手段としても利用されました。


    戦国時代の陣太鼓が一つの例・・・

    陣中で軍勢の進退の合図に打ち鳴らされたと言います。


    (お孫さんが、太鼓を練習されているという方に・・・。)
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