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21 | ・ 花束・・・就職おめでとう!! 就職が決まった女子大生に、お祝いの花束を・・・。 外側に桜の花びらを、内側に花々を満載した様子を、俯瞰したもの。 下に、リボンとメッセージを添えてみました。 |
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20 | ・ 折鶴 「絆(きずな)」・・・この言葉が今、多くの人々の心をとらえています。 新聞・雑誌・テレビ・ラジオ、数々の楽曲・映画・演劇・ゲームなどなど、 タイトルだけを挙げても、きりがありません。 ここでは、七羽の折鶴を赤い糸で結んでみました。 人と人を結ぶ大切な絆です。 |
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19 | ・ ダンス 2010年の作品・ギャラリー08のNO.5「ダンス」は、 線描画でやや影が薄いので、このたび少し手を加え、 この場所に再登場させました。 |
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18 | ・ 平家物語 「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり・・・」 平家物語のこの冒頭部分は、平家一門の盛衰興亡史を貫く思潮を、 端的に表現した、名句と言われています。 軍記物に即して、上に兜を、下に刀剣を配しました。 |
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17 | ・ 芭蕉名句 「名月や 池をめぐりて 夜もすがら」 芭蕉庵で、門人たちと月見をした折の一句です。 月光が照らす池のほとりを、時を忘れて逍遥する風雅人の趣が詠まれています。 |
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16 | ・ 和菓子の老舗 「香風 のぐち」は、蓮田市の和菓子の老舗(しにせ)。 「はすだもなか」を初め、栗・梨・レーズンなどの入った銘菓が評判です。 |
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14 | ・ 国宝 阿修羅像 阿修羅像の魅力は、 「なんといってもあの表情・・・・・見る側が自由に想像を膨らますことができる・・・・・」 といわれています。 私としては、三面の頭(かしら)と6本の腕が織りなす、比類のない造形美に強くひかれます。 |
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13 | ・ めだか二態 めだかの体調は約3p、日本の淡水に住む魚の中では最小型。 目が飛び出ていて、群れを作って泳ぎます。 (赤とか黒の色を塗らない、素のひょうたんにイラストを描いたものを希望される方に・・・。) |
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11 | ・ たいこ(太鼓)・・・壱 たいこは、古来、祭りや神社などで神聖なものとして扱われました。 また情報伝達の手段としても利用されました。 戦国時代の陣太鼓が一つの例・・・ 陣中で軍勢の進退の合図に打ち鳴らされたと言います。 |
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10 | ・ たいこ(太鼓)・・・弐 お孫さんが、太鼓を練習されているという方に・・・。 |
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09 | ・ タツノオトシゴ(本番) 下記「07・08」の試作を経て、本番を作り始めました。現在(2011/09/01)40個完成。 年末まで、合い間を見ながら、少しずつ制作を続けます。 |
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08 | ・ タツノオトシゴ(試作品) 来年の干支は「竜」です。一般には、ひげ・きば・つのを持ち、大きな目玉の おどろおどろしい架空の動物「竜」が登場します。 しかし一方、愛嬌のある「タツノオトシゴ(竜の落とし子)」を使用する場合もあります。 ここでは、タツノオトシゴの試作品を、2点ご紹介します。 |
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06 | ・ 打ち上げ花火 漆黒の夜空に、シュルシュルと一筋の光が舞い上がり、天空に大輪の花が全開した直後、 ドーンと体にとどろく大音響・・・一瞬の華やかな宴(うたげ)・・・ゆかたを着てうちわを もつ老若男女のざわめき・・・日本の夏に欠かせない、伝統の風物詩ですね。 そこで一句・・・「おもしろうて やがてかなしき 花火かな」。 |
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05 | ・ 線香花火 線香花火については、故寺田寅彦(物理学者)の随筆を引用させていただきます。 「火薬の燃焼が始まって、小さなほのおが牡丹の花弁のように放出され、・・・火花が眼にも 止まらぬ速度で発射され・・・微細な火弾が・・・無数の光の矢束となって放散する。 ・・・最後に、あらゆる火花のエネルギーを吐き尽した火球は、力なくポトリと落ちる。 そして、この火花のソナタの一曲が終わる。」 |
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03 | ・ なでしこ(撫子) 秋の七草の一つ。8〜9月ごろ、薄桃色の花を開きます。 ちなみに、「大和撫子」は、日本女性の美称。「か弱いながらも、りりしいところがある」の意。 「なでしこジャパン」は、「あきらめない」を体現して、みごとワールドカップで初優勝しました。 「なでしこ」の花言葉は、「純潔なる愛」。 ここでは、色違いで2点、制作しました。 |
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01 | ・ はくもくれん(白木蓮) 3〜4月ごろ、葉のない木が、白い大きな花で埋まり、まわりの景色を一変させます。 「巨大なシャンデリアを逆さにしたような」とも称されます。 花言葉は「崇敬(すうけい)」。 「青い空に、はくもくれん」・・・K.T.さんのリクエストです。 |
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