下のボタンをクリックすると、背景色が変わります
 ◆ 阿弥陀如来立像



    凛(りん)とした顔立ちの重要文化財です(鎌倉時代)。

    1メートルほどの大きさですが、存在感があります。


    浄土宗の宗祖・法然の一周忌供養のために造られたもので、

    像内に収められた名簿には、源頼朝や平清盛の名もあります。



    仏像大好きの、S嬢に。
  クリックすると、おじさんのひょうたん工房のページに飛びます