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No.
08
 ・ 五重塔

   京都市の東寺にある国宝。
   1644年建立、高さ55m。
   木造では日本一の高さを誇る名塔です。
   夕焼けに映えるシルエット、最下層は樹木の中に。右下に円い月が・・・。
07
 ・ 五重塔

   京都市の仁和寺にある国の重要文化財。
   1637年建立、高さ33m。
   右に三日月、左にカラスが三羽。
   東寺の塔と同様、復古調和様建築の代表作と言われています。
06
 ・ 彼岸花(ひがんばな)

   その名の通り、秋のお彼岸ごろに咲く、赤い花が印象的です。
   細長く突き出しているのは、雄しべと雌しべです。

   別名「曼珠紗華(まんじゅしゃげ)」。
05
 ・ 最小型「竜の落とし子」

   最小型ひょうたんの上部をカットした、壺型のフォルム。高さ2p。

   「竜の落とし子」は、顔が馬に似ており、尾が細長く、ひれが
   小さいところから、竜に似ていると言われます。
04
 ・ お恵ちゃん

   多くの歌謡教室を主宰する人気者の先生。
   「蓮田の松山恵子」を自称し、”生涯青春”をモットーにしています。
   お恵ちゃんの横断幕の下に、マイクと五線譜、さらに歌いさえずる小鳥を配して、
   雰囲気を出しました。
03
 ・ 桜梅桃李

   「桜梅桃李」は、上記・お恵ちゃんの“座右の銘”です。
   いずれも、独自の美しい花を咲かせることから、
   人それぞれのもつ特徴を生かし伸ばす、という意味。
   まわりに、それぞれの花びらを配してみました。
02
 ・ 阿弥陀如来立像
   凛(りん)とした顔立ちの重要文化財です(鎌倉時代)。
   1メートルほどの大きさですが、存在感があります。
   浄土宗の宗祖・法然の一周忌供養のために造られたもので、
   像内に収められた名簿には、源頼朝や平清盛の名もあります。
   仏像大好きの、S嬢に。
01
 ・ くじゃく

   2010年の作品・ギャラリー02のNO.14「くじゃく」は、
   銀地に黒一色で描いたものですが、このたび色を付け、
   カラー版として、この場所に、新たに展示することにしました。