下のボタンをクリックすると、背景色が変わります
◆ 古今和歌集より一首
「久方の ひかりのとけき春の日に
しつこころなく 花のちるらん」(紀 友則)
…桜の花の散るさまを惜しむ、いにしえ人の心ばえ。