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No.
08
 ・ メリー・クリスマス

   クリスマス関連の新バージョンを一つ。

   「Merry Christmas」の文字に、
   「キャンドル」と「ひいらぎの葉」の組み合わせです。
07
 ・ 花瓶

   小型の花瓶を、三つ取り上げました。
   単なる思い付きですが、陶器の花瓶に「あかまんま」を、
   ガラスの花瓶に、朝のテレビでおなじみの「カーネーション」を、
   そしてワイングラスには、「バラ」を、それぞれ生けてみました。
06
 ・ 松竹梅

   松・竹・梅…三つとも厳しい寒さに耐えるもので、
   中国では「歳寒(冬季)の三友」と呼んで、
   良く絵の題材に用いられました。

   日本では、「おめでたいもの」として、広く、
   あらゆる慶事に使われています。
05
04
 ・ 梅に鶯(うぐいす)

   「梅に鶯」は、梅の木に鶯が来るという意味ではないようです。

   春に先駆けて梅が咲き、春の訪れを告げるように鶯が鳴く……。
   春というあこがれの季節を盛り上げるこの二つが、
   「取り合わせの良いこと」の例えとして定着したようです。
03
02
 ・ 紫のひも

   無色のひょうたんに、紫色のひもを結んだだけの、シンプルな装飾です。
   古来、紫色は気品が高く、神秘的な色とされてきました。
   王位や最上位、また高級品のイメージを表すものとして、
   現代にも引き継がれています。
01
 ・ エビとメダカ

   きわめて特徴のある体形をした「エビ」と、
   シンプルそのものの姿をした「メダカ」。
   イラストの対象として、興味の尽きない生物です。