写真をクリックすると、画面が大きくなります。

    
下のボタンをクリックすると、背景色が変わります
No.
30



 ・ ペンダント 3点


  干支の、「竜」・「牛」・「猿」をあしらった、ペンダントです。


  女性を意識して、いくつか装飾を施してみました。


  「竜」は還暦祝い、「牛」・「猿」は若い女性へのプレゼントです。
29
28
27



 ・ へび 4点


  蛇年生まれの人や、蛇が好きな人からのリクエストです。


  同じフォルムを、色違いで4点作ってみました。


  明るいイメージになるよう、工夫したつもりなのですが・・・。
26
25
24
23
 ・ ハムスター

  かわいらしい顔と、やわらかな毛…だれでも優しい気持ちにしてくれる
  「コンパニオン・アニマル」です。
  「好きな色:紫」「好きな動物:ハムスター」という、孫(小5)のリクエストです。
22
 ・ 国宝 「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)」

  飛鳥時代(7世紀前半)、木造123.3p、国宝(京都・広隆寺)。
  やさしく微笑んでいる顔とその姿…「ため息が出るほどの美しさ」
  と言われています。
  深く曲げられた薬指は、薬師如来を表し、人々の心の病を治すための、
  祈りのポーズと考えられています。
21
 ・ 奇跡の一本松

  岩手県陸前高田市の景勝地・高田松原で、大津波にもかかわらず、
  一本だけ生き残ったアカマツ。
  「奇跡の一本松」と呼ばれている復興のシンボルも、衰弱が進み、
  回復が危ぶまれています。
20
 ・ 夫婦松

  岩手県田野畑村で、大津波に耐えて生き残った、クロマツ2本。
  地元では、「夫婦松(めおとまつ)」と呼ばれ、親しまれています。
  昨年掲載(ギャラリー03)のものをリニューアルしました。
19
 ・ 松竹梅

  お祝いごとの象徴としての「松竹梅」。
  ここでは、バリエーションの一つとして、
  竹筒に松と梅を活けてみました。
18
 ・ 折鶴

  折鶴各種…一枚の紙で、多数の折鶴を切り離さずに、
  つないだ状態で折る「連鶴」。
  単体の折鶴をたくさん作ってつなげて行く「千羽鶴」。
  広島や仙台では、七夕飾りの一つとして折鶴を用います。
17
 ・ 招き猫

  お座りをし、片方の前足を挙げた、猫の置物。
  お客や財宝を招くという、縁起物です。
  俗説の一部…右手を挙げている猫は金運を招き、
  左手を挙げている猫は人(客)を招く。
  黒い猫は魔除けを、赤い猫は病除けを意味する。
16
 ・ 「ふくろう」ペンダント

  昨年の展示会で、リクエストをいただいたものです。
  「樹上のふくろう」はすでに制作済みなので、
  変わったところで今回は、ペンダントにしてみました。
15




 ・ 「竜」三態



  昨年の展示会で、仲良し三人組から、

  「竜」のリクエストをいただきました。


  それぞれ異なった竜を三態、イラストにしてみました。
  
14
13
12
 ・ 冬の星座

   冬の星座を、南と北に分けて描いてみました。

   正確な位置関係は別にして、星座の雰囲気を味わってください。

   上が南の空、下が北の空。


   E.Sさんの、リクエストです。
11
 ・ 鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)



   国宝・鳥獣人物戯画絵巻(甲巻)から、

   猿・兎・蛙が登場する有名な場面です。

   これも雰囲気を味わってください。

   単体で4面にイラスト。

   Y.Kさんのリクエストです。


   
10
 ・ バレエ「白鳥の湖」
   ロシアの作曲家・チャイコフスキーによる、バレエ音楽の傑作です。
   古典バレエの中で、もっとも広く愛されています。
   王子ジークフリートと、魔法により白鳥の女王に変えられた
   オデット姫との物語。
09
 ・ 一輪挿し(その3)

  昨年12月掲載の一輪挿し(その1・その2)に続く、

  第3弾です。
08
07
06
05
 ・ 松竹梅(2点)

   花瓶見立ての小型ひょうたんに、造花の松・竹・梅を配した、

   おめでたい飾りものです。
04
03
 ・ えびとめだか

  同じ組み合わせの、新バージョンです。
  黒地に、白いイラスト。
02
 ・ 牛(役牛)

  単体の三面に、イラストを付けました。
 ・ 牛(乳牛)
 ・ 牛(漫画牛…?)

   丑年生まれの、Sさんのリクエストです。
01
 ・ 水車小屋

   かつて、農村で米つきに利用した水車。
   水車小屋は、一般的な農村風景の一部でした。

   戦後は少なくなりましたが、それでも、小さな水のエネルギーで、
   大きな機械的エネルギーが得られるので、燃料代のかからない
   動力源として、一部で利用されています。

   下のイラストは、水車小屋のそばにある竹林です。